トルコ大統領、EU加盟交渉の継続問う国民投票検討へ
[イスタンブール 4日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は4日、長らく行き詰まっている欧州連合(EU)加盟交渉を今後も継続するかどうかを問う国民投票の実施を検討すると明らかにした。
トルコのEU加盟交渉は2005年に正式に始まった。国民投票の結果次第では交渉が打ち切られ、トルコは欧米諸国と一段と距離を置くことになるかもしれない。
エルドアン氏はイスタンブールでの会合で「もう2018年になったが、EUはまだわれわれを待たせている」と指摘。8100万人がどのような決定をするか、国民投票にかけることを検討する考えを明らかにした。
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