ノーベル化学賞、たんぱく質の人工合成で米英の3氏に
[ストックホルム/ロンドン 3日 ロイター] – スウェーデン王立科学アカデミーは3日、2018年のノーベル化学賞を、米国人2人と英国人1人に授与した。生物が進化する過程を参考にたんぱく質を人工的に合成し、環境に優しい洗剤やバイオ燃料、がん治療薬などに利用できるように開発した。
米カリフォルニア工科大学のフランシス・アーノルド教授が900万スウェーデンクローナ(約100万ドル)の賞金の半分を受け取る。アーノルド氏はノーベル化学賞を受賞する女性として歴代5人目だ。
残りの賞金は米ミズーリ大学のジョージ・スミス名誉教授と英医学研究会議のグレゴリー・ウインター博士が分ける。
関連記事
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
米メディアの報道によると、イランは3月2日に爆撃機「スホーイ24(Su-24)」2機を出撃させ、カタールに位置する中東最大の米軍基地およびカタールの重要天然ガス施設への空爆を試みた。攻撃目標まで残り約2分の地点でカタール空軍が緊急発進した戦闘機「F-15」により撃墜した
英メディアの報道によると、イスラエル軍は事前に幹部が休暇に入ったかのように装い、イラン側の警戒を緩めたうえで、最新型の「ブルー・スパロー・ミサイル」を用いて奇襲攻撃を実行したという
偽ブランドの93%が中国関連。米国が「偽ブランド・海賊版の問題市場リスト」を公表
米トランプ大統領は3月5日、イランの次期指導者の選定に自ら関与する必要があるとの考えを示した。トランプ氏は「ハメネイ師の息子は軽量級だ。私は人事に関与しなければならない。ベネズエラでデルシー(ロドリゲス)暫定大統領の選定に関与したケースと同様だ」と述べた