対イラン貿易継続に向けた新組織、11月までに立ち上げ=EU高官
[ニューヨーク 26日 ロイター] – 欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表は26日、現在検討されているイランとの貿易を継続するための特別目的事業体(SPV)について、11月までには立ち上げることが可能との見方を示した。
SPVは米国の対イラン追加制裁が再開されてもイランとの貿易を継続する目的でEUが設置を検討している。
モゲリーニ氏はニューヨークで開催されたイベントで、いつ設置されるかとの質問に対して、11月より前になると思うと語った。
関連記事
習近平は8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているとされる。
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという