トランプ米大統領、カナダ首相との個別会談を拒否 通商交渉に不満
[国連 26日 ロイター] – トランプ米大統領は、今週行われた国連総会中、カナダのトルドー首相から受けた個別会談の要請を拒否していたことを明らかにした。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉でカナダとの二国間協議が不調となっており、カナダ側の交渉団に不満を持っていることが理由と説明した。
一方、トルドー首相の広報官であるシャンタル・ギャニオン氏は「会談は要請していない。これ以上のコメントは差し控える」と述べ、両首脳の関係悪化がうかがえた。
トランプ大統領は、トルドー首相との会談拒否について「カナダの関税は高すぎるし、トルドー首相は変更を望んでいないようだ。それで、首相には『それはもういい。率直に言って、われわれはカナダからの自動車の輸入に関税を課すことを考えている』と話した」と説明した。
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