トランプ氏、米最高裁判事候補への告発は民主党の「ゲーム」と批判
[ワシントン 25日 ロイター] – トランプ米大統領は25日、自身が連邦最高裁判所の判事候補に指名したブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑について、「民主党による出任せのゲーム」だと批判した。
過去にカバノー氏から性的暴行を受けたと主張しているカリフォルニア州の大学教授クリスティン・ブレイジー・フォード氏の告発について、トランプ大統領は「誰も聞いたことがない」36年前のことだと述べた。2件目の告発をしたデボラ・ラミレス氏についても主張の信頼性に疑問を呈し、こうした告発のためにカバノー氏の就任を阻止するのは「民主党による出任せのゲーム」だと述べた。
一方、上院司法委員会は27日に開く公聴会でフォード教授に質問を行う人物として「性的犯罪を専門」とする女性弁護士を起用したことを明らかにした。通常は上院議員が質問を行うことから、外部弁護士の起用は異例のケースとなる。
関連記事
トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、米軍の通常戦力のみで相手の軍事力を打ち破るには十分だと強調した。
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる。
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した