米最高裁判事候補カバノー氏、指名辞退しないと表明

[ワシントン 24日 ロイター] – トランプ米大統領が連邦最高裁判所の判事候補に指名したブレット・カバノー氏は24日、上院司法委員会に対し、性的暴行疑惑を巡る「虚偽で裏付けのない」告発を受けたことで指名を辞退することはないと伝えた。

カバノー氏は書面で「脅されて指名を辞退するようなことはしない。名誉を傷つけることを目的とした企みには屈しない」とし、土壇場になってのこうした動きは成功しないとの立場を示した。

カバノー氏を巡っては、カリフォルニア州パロアルト大学のクリスティン・ブレイジー・フォード教授が過去にカバノー氏から性的暴行を受けたと主張し、27日の議会公聴会で証言する見通し。

▶ 続きを読む
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた