カバノー氏の性的暴行疑惑、告発者に疑問 反対派が暗躍=トランプ氏
[ワシントン 21日 ロイター] – 米連邦最高裁判事に指名されているブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑を巡り、トランプ大統領は21日、クリスティン・ブレイジー・フォード氏の告発に疑問があるとした上で、カバノー氏の指名を反対派が潰そうとしていると批判した。
カリフォルニア州の大学教授であるフォード氏は、同じ高校に通っていたカバノー氏から36年前に性的暴行を受けたと主張している。
トランプ氏はツイッターで「フォード氏が主張するほどひどい暴行だったのなら、本人もしくはご両親から警察に即刻被害届があったはず。いつ、どこで暴行を受けたのかを明らかにするため、本人に資料の公開を要請する」と述べた。
関連記事
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた