中華文明を理解する10個の数字 知れば中国人からも一目置かれる
数字にはどのような役割があるのでしょうか。実は古代中国において、数字は単なる計算のための存在ではなく、奥深い理論に裏付けられた深い意味がありました。それぞれの数字が持つ意味を知れば中国文化をよりよく理解できるだけではなく、きっと中国人からも一目置かれることでしょう。
零:無極(むきょく)
無極は限りなく大きいもの、無限大を意味します。古代中国の思想家・荘子や荀子も無極について言及しました。古代中国哲学の中では、無極はすなわち万物を生み出す源であり、音も色も匂いもなく、始まりもなく終わりもないのです。そのため中国の先哲たちはその何もないさまを指して「無極」と名付けたのでした。何もないさまを指してゼロを生み出した古代インド人と同じ発想です。
関連記事
住まいをコンパクトにすることは、単なる節約ではなく、心と暮らしを整える第一歩。退職後をより自由に、快適に過ごすヒントを紹介します。
苦い食べ物は苦手ですか? 実は消化や肝臓の働きを支える一方、控えたほうがよい人もいます。
最近、肩が動かしにくいと感じませんか? 壁やテーブルを使った簡単エクササイズで可動域をやさしく整えます。
春が訪れ、米オレゴン州の動物園で暮らす2頭のクロクマの子どもが、冬眠から目覚めました。目覚めてまず向かったのは、水浴び用の大きな桶でした。
浴室のカビやキッチンの油汚れは、日々のひと工夫で防げます。重曹や柑橘の皮を使った自然な掃除法も紹介します。