子供たちは何歳ごろから将来を意識して行動するか

靴ひも結びから読み書きまで、日常生活に重要なスキルを向上させるためには「意志の力」が不可欠だ。だが「意志の力」の開発法については、これまでほとんど研究が行なわれてこなかった。

先日オーストラリアの研究グループが発表した研究成果によると、子供たちは6歳ごろから自発的に将来の準備を始めることが分かった。この調査はクイーンズランド大学の研究者によって行われ、その結果は「Child Development」ジャーナルに掲載された。

同研究を率いたクイーンズランド大学のメリッサ・ブリナムス研究員は、次のように説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します
ボリビアの雲霧林で、小型の野生ネコが新種と確認されました。遺伝子解析が明らかにした進化の違いと保全課題を紹介します
目の乾きや視界のぼやけは、ホルモン変化と関係することがあります。涙、角膜、マイボーム腺への影響とケアを解説します
よくあるラクナ梗塞は、血管の詰まりだけでは説明できない可能性があります。血管壁の異常に注目した研究を紹介します