今月下旬のFFR、日米双方の利益につながる議論したい=茂木再生相

[東京 14日 ロイター] – 茂木敏充経済再生相は14日の閣議後会見で、今月下旬に開催が予定されているライトハイザー米通商代表部(USTR)代表との貿易協議(FFR)に関し、「日米双方の利益につながる議論をしたい」との考えをあらためて示した。具体的日程については「調整中」として明言を避けた。

茂木経済再生相はまた、政府の所得関連の統計に高めの数値が出ているとの指摘に触れ、厚生労働省が適切に対応することが重要との認識を示した上で、「今後の分析を踏まえて、必要な対応の要否を検討する」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている