安倍首相、北朝鮮との会談に意欲 「私自身が直接対話すべき」

[ウラジオストク/東京 12日 ロイター] – 安倍晋三首相は12日、ロシアのウラジオストクで開催中の「東方経済フォーラム」で講演し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との直接対話に向けた意欲を示した。

首相は、北朝鮮との関係を巡り「相互不信の殻を打ち破り、歩みを前に進める必要がある。最終的には、私自身が金氏と直接話さなければならない」と表明。今後、日朝首脳会談が開催される場合には「拉致問題の解決につなげるための機会にする必要がある」と述べた。

北朝鮮に対し、一致団結した姿勢を維持する必要があると訴えるとともに、朝鮮半島の完全な非核化の必要性について、中国とロシアの首脳と改めて認識を一致させたことも明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米メディアの報道によると、イランは3月2日に爆撃機「スホーイ24(Su-24)」2機を出撃させ、カタールに位置する中東最大の米軍基地およびカタールの重要天然ガス施設への空爆を試みた。攻撃目標まで残り約2分の地点でカタール空軍が緊急発進した戦闘機「F-15」により撃墜した
英メディアの報道によると、イスラエル軍は事前に幹部が休暇に入ったかのように装い、イラン側の警戒を緩めたうえで、最新型の「ブルー・スパロー・ミサイル」を用いて奇襲攻撃を実行したという
偽ブランドの93%が中国関連。米国が「偽ブランド・海賊版の問題市場リスト」を公表
米トランプ大統領は3月5日、イランの次期指導者の選定に自ら関与する必要があるとの考えを示した。トランプ氏は「ハメネイ師の息子は軽量級だ。私は人事に関与しなければならない。ベネズエラでデルシー(ロドリゲス)暫定大統領の選定に関与したケースと同様だ」と述べた
ハドソン研究所のジネブ・リブア研究員は、「壮絶な怒り作戦」が習近平と中共の戦略構想に多方面で深刻な打撃を与えたと指摘し、習近平は対応に追われ、中南海の指導部も足並みを乱している