日中首脳会談で10月に訪中 朝鮮半島非核化「共通目標」=安倍首相
[ウラジオストク/東京 12日 ロイター] – 国際会議「東方経済フォーラム」出席のためウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相は12日午前、中国の習近平国家主席と会談し、首相の10月の訪中に向けて調整することで一致した。また朝鮮半島の非核化について、日中両国の共通目標として、実現に向けて緊密に連携していくことを確認した。安倍首相が会談後、記者団に述べた。
安倍首相は、両首脳が「世界の平和と繁栄について責任を共有しているとの共通認識を確認し、グローバルなさまざまな課題についても意見交換」し、北朝鮮を巡り「朝鮮半島の非核化は日中共通の目標であり、緊密に連携することで一致した」ことを明らかにした。
また、「拉致問題の早期解決に向けた日本の立場について、完全な支持を得ることができた」と強調した。
関連記事
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。