米、中国との貿易に強硬姿勢維持 大統領「加との協議は順調」

[ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領は11日、中国との貿易問題について、米国は強硬な姿勢を崩さないと表明した。また、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡るカナダとの2国間協議は順調に進んでいると語った。

カナダのフリーランド外相はこの日ワシントンに戻り、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と協議を再開した。

トランプ大統領は記者団に対し、両国とも誠意を持って協議に臨んでおり、カナダは合意を強く望んでいると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。