ホワイトハウス法律顧問退任へ、ロ疑惑捜査協力で大統領と関係悪化
[ワシントン 29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスのドン・マガーン法律顧問が今秋退任するとツイッターで明らかにした。
マガーン法律顧問は最高裁判事候補の選定で中心的役割を果たし、ブレット・カバノー判事の指名を主導した。議会でカバノー氏の指名が承認された後、離職するという。カバノー判事の指名承認は最高裁の次期開廷期が始まる10月上旬までに行われるとみられている。
2016年米大統領選でもトランプ陣営で重要な役割を担ったが、ロシアの大統領選介入疑惑を巡る捜査に自主的に協力したことが引き金となり、トランプ大統領との関係は悪化。退任は広く予想されていた。
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している