米大統領、海外援助予算の削減計画を撤回 議会の反対受け=当局者
[ワシントン 28日 ロイター] – 米当局者によると、トランプ政権は28日、海外援助予算を数十億ドル削減する計画を撤回した。上院議員や議会側近、政府当局者が明らかにした。計画には議会が強く反対していた。
トランプ政権は昨年1月の発足以来、海外援助の減額を繰り返し求めてきた。
ロイターは今月16日、行政管理予算局(OMB)が国務省国際開発庁に対し、海外援助の大幅減額につながる「歳出取り消し」に向けて情報提供を求めたと伝えた。
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた