英国、援助予算でアフリカ諸国との貿易関係強化へ=メイ首相

[ケープタウン 28日 ロイター] – メイ英首相は28日、訪問先の南アフリカのケープタウンで演説し、英国の国際援助予算の使い道について、自国の利益を高めるとともに、アフリカ諸国との貿易関係の強化に充てる考えを示した。

首相は、英企業の対アフリカ投資を支援するために援助予算を使用し、主要7カ国(G7)の中で英国が米国を抜いて最大の対アフリカ投資国となることを望んでいると述べた。

英国は来年3月に現在の最大の貿易パートナーである欧州連合(EU)を離脱する準備を進めているが、EU以外の国との貿易拡大見通しをEU離脱の大きな利点の1つに挙げている。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
米中央軍(CENTCOM)は6日、Xプラットフォームへの声明で、オマーン湾での封鎖任務中にイランの港湾へ向かっていたイランの油槽船「ハスナ号」(M/T Hasna)を拘束・無力化したと発表した。
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす