米・メキシコの合意、メキシコの無関税自動車輸出に上限=関係筋
[ワシントン/メキシコ市 28日 ロイター] – 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とメキシコが27日に合意した案には、メキシコから米国への自動車・部品輸入が一定の水準を超えた場合に米国が最大25%の関税を適用することが可能になる別の合意が付帯されている。自動車業界幹部や関係筋が28日、明らかにした。
関係筋によると、付帯合意ではメキシコからの年間自動車輸入が240万台、部品については年間輸入額が900億ドルを超えた場合、米国は安全保障を理由とした関税を適用することができる。
米政権は自動車・部品輸入が安全保障上のリスクとなるかどうかを巡り調査を行っており、向こう数週間中に結果を発表する見通しだ。
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