ボルトン米大統領補佐官、ロシアに米中間選挙に介入しないよう警告

[ジュネーブ/モスクワ 23日 ロイター] – 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日、ジュネーブでロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談し、ロシアが11月の米中間選挙に介入しないよう警告した。

ボルトン氏は会談後の記者会見で、「米国は2018年の(選挙への)介入は容認せず、介入阻止に向け必要な措置をとる用意を整えていることを明確に伝えた」と述べた。

ただ、米マイクロソフト<MSFT.O>が明らかにしたロシア政府とつながりを持つとされるハッカー集団によるハッキング行為については、マイクロソフトは政府機関でないとして、今回の会談では取り上げなかったことを明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている