イラン革命防衛隊、ペルシャ湾での演習実施を確認
[ドバイ 5日 ロイター] – イラン革命防衛隊は5日、過去数日にわたりペルシャ湾で軍事演習を実施したと確認するとともに、敵国による「脅威の可能性に対抗する」狙いがあったと説明した。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。
複数の米当局者は2日、イランがペルシャ湾で海軍の軍事演習を開始したとの見方を示した。米政府との緊張が高まる中、年次演習の時期を前倒ししたとみられる。
IRNAによると、イラン革命防衛隊のラメザン・シャリフ報道官は、「同防衛隊の年次軍事演習の枠組みに沿って、国際水路の管理・安全確保を目的として演習を実施した」と述べた。
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた