IMFのパキスタン支援、中国への返済充当は認めず=米国務長官
[ワシントン 30日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は30日、パキスタンの新政府に対し国際通貨基金(IMF)が緊急援助を行う場合、その資金は中国からの融資返済に充てられるべきではないと警告した。
パキスタンでは25日に実施された総選挙で、クリケットの元スター選手イムラン・カーン氏の率いる野党・パキスタン正義運動(PTI)が勝利。今後、新政権が成立する見通しだ。
ポンペオ氏はCNBCとのインタビューで、米国として新政府と連携したいとの意向を示したが、中国からパキスタンへの融資の返済にIMFの援助が使用されることには「論理的根拠がない」と主張。
関連記事
UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
WHOは、これが「パンデミックの緊急事態」には当たらないとしている
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。