イスラエル、領空侵犯のシリア戦闘機を撃墜 シリアは領空内と主張
[エルサレム/ベイルート 24日 ロイター] – イスラエル政府は24日、ゴラン高原上空でイスラエル領空を侵犯したシリアの戦闘機を撃墜したと発表した。一方、シリア政府は、この戦闘機は「シリア領空」で反政府組織との戦闘に参加している際に撃墜されたと主張しており、両国が国境を接するゴラン高原で緊張が一段と高まっている。
ロシアの支援を受けるシリア政府軍がゴラン高原に近い反政府勢力の支配地域の制圧を進める中、イスラエル側は、シリアがイスラエルと締結した1974年国連停戦協定に違反する可能性を懸念し、警戒を強めている。
イスラエル軍は、イスラエル領空に2キロメートル侵入したシリアの戦闘機に地対空ミサイル「パトリオット」を発射したと説明した。
関連記事
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた