ムニューシン米財務長官に日本の立場伝達=通商問題で麻生財務相
[ブエノスアイレス/東京 22日 ロイター] – 麻生太郎財務相は22日、ブエノスアイレスでムニューシン米財務長官と会談し、通商問題を巡る日本の立場を伝達したことを明らかにした。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で語った。
ムニューシン米財務長官との会談について、麻生財務相は会見で「世界経済など幅広いテーマで意見交換した」と述べた。
その上で、焦点の貿易交渉に関し「鉄鋼、アルミニウムへの関税措置および自動車の調査について、日本の立場を伝達した」と語った。米国の対イラン経済制裁再開に伴う悪影響が及ばないよう、「日本の懸念が払しょくされることを期待していると伝えた」ことも明らかにした。
関連記事
2月、英ロンドンに位置する大英博物館前で、法輪功学習者を狙った暴力事件が起きていた。ロンドン警察は事件を重く受け止め、刑事事件として正式に捜査を開始。中共による越境迫害の一環だと指摘
台湾の国防部系シンクタンク「国防安全研究院」の研究員によると、米とイスラエルの軍事作戦では、イランの防空体制はほとんど機能せず、「張り子の虎だった」と指摘する。専門家はその背景に中国製の防空システムに3つの弱点があると分析
米ルビオ国務長官が「蒋介石を解き放つ」と発言し注目を集めた。これを受け、台湾民進党議員は国民党に対し、反共姿勢を強めるよう呼びかけた
ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイが後継者となるとの見方が出ている。イスラエルの国防相は、イランの「テロ政権」が誰を新たな指導者に据えたとしても「排除対象になる」と警告
複数のメディアは、ハメネイ師の死後、中共とイランの外相が電話会談を行い、在イラン中国大使館に対してすべての機密資料を直ちに廃棄するよう指示したと報じた。対象には「中・イラン25か年包括的協力協定」の具体的な実施計画も含まれていたという