米ロ会談「常に融和的というわけではなかった」=トランプ氏

[ワシントン 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、今週の米ロ首脳会談でプーチン大統領とは気が合ったものの、会談は常に融和的というわけではなかったと明らかにした。

トランプ氏はCNBCとのインタビューで「われわれは気が合ったことは事実だ」とした上で「首脳会談は2時間以上続いたが、常に融和的というわけではなかった。われわれは両国にとって素晴らしい沢山の事柄について率直に話し合った」と語った。何が融和的でなかったのかなど、会談の中身については明らかにしなかった。

インタファクス通信は20日、アントノフ駐米ロシア大使の話として、ロシアは新たな米ロ首脳会談について協議する用意があると報道。ホワイトハウスは19日、トランプ氏がプーチン氏を今秋にワシントンに招いたと表明したが、アントノフ氏によると、プーチン氏がトランプ氏に対し、ウクライナ東部の紛争の解決に関する具体的な提案を行ったという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。