米テスラCEO、タイ少年救出の英ダイバーに侮辱コメントを謝罪
[18日 ロイター] – 米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、タイの洞窟に閉じ込められた少年らの救出に当たった英国人ダイバー、バーン・アンズワース氏に対し、自身の侮辱的なコメントを謝罪した。
マスクCEOはツイッターで「わたしに対する彼(アンズワース氏)の行為は、わたしの彼に対する行為を正当化しない。アンズワース氏とわたしが代表する企業に謝罪する。過失はわたし1人にある」と投稿した。
マスク氏は当初、洞窟に閉じ込められた少年らの救出作戦の支援に向け、自身の宇宙ベンチャー「スペースX」が開発した潜水艦を差し向けることを提案したが、断られた。CNNによると、アンズワース氏は潜水艦が「機能する可能性は全くない」とし、「ただの宣伝行為だ」と発言。これを受け、マスク氏はツイッターでアンズワース氏を「小児性愛者」と罵倒していた。
関連記事
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相が訪中で示した「中国との戦略的パートナーシップ」への転換を批判する論評。以前の「最大級の脅威」という認識との矛盾や、米国との同盟関係への悪影響、説明責任の欠如を鋭く指摘
米シンクタンクは、イランの抗議デモが政権の激しい弾圧により沈静化したと分析。トランプ政権は「あらゆる選択肢」を視野に圧力を強めるが、ネット遮断や軍動員による治安維持がいつまで続くかが焦点となっている
イラン国内で市民の動揺が高まる中、亡命中の王族は、指導者の交代を通じて国を導く独自の立場にあると述べた