北朝鮮の対米批判、交渉戦略の一環=韓国大統領

[ソウル 12日 ロイター] – 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、北朝鮮による米国に対する批判は交渉戦略の一環で、米朝間の協議は「正しい道のり」を進んでいるとの見解を示した。

シンガポールの大統領と首相との会談後に述べた。韓国大統領府が明らかにした。

北朝鮮は7日、米国が非核化協議で「ギャングスターのような」要求を示したとして批判した。一方、ポンペオ米国務長官は主要問題で進展があったと述べていた。

▶ 続きを読む
関連記事
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている
中国の債務はGDPの300%を超え、限界に達しつつある。だが、この経済減速は軍事的野心の縮小を意味しない。資源保有国であるカナダなどの西側諸国は、中国の台頭の盲信や中国崩壊という極端な見方を排し、戦略的備えが必要だ
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している