米ロ首脳会談、軍縮協議の再開で合意も

[ワシントン 11日 ロイター] – 米政府の元当局者や専門家などによると、トランプ米大統領とプーチン・ロシア大統領は16日にフィンランドの首都ヘルシンキで開かれる会談で、米ロ間の軍縮協議の再開について合意する可能性がある。

米国のハンツマン駐ロシア大使は先に、米ロ首脳会談の場で両国間の新戦略兵器削減条約(新START)と中距離核戦力(INF)廃棄条約が取り上げられる可能性が高いと明らかにしたが、何らかの合意が見込まれるかどうかについては言及を避けた。

これについてフランク・ローズ元米国務次官補(米ブルッキングス研究所勤務)は「米ロが戦略的安定性に関する協議を再開するというのが、首脳会談で見込まれる最も可能性が高い成果だ」と指摘した。

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