中国の主要港で一部の米国製品の通関手続きに遅れ=関係筋

[北京 6日 ロイター] – 複数の関係筋が6日明らかにしたところでは、中国の一部の主要港で、米国から輸入された製品の通関手続きが遅れている。米国が6日に対中追加関税を発動する中、米国からの豚肉や大豆などの輸入に影響が出る可能性がある。

上海にある企業の関係者によると、上海港では一部の米国からの輸入品の通関手続きが止まっている。

当局から貨物を留め置く指示は出ていないもようだが、税関当局は米国の追加関税への報復を表明している中央政府から正式な通達が来るのを待っているとみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
4月22日、トランプ米大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている