松本被告の死刑執行の報告受けている、警察で万全態勢とる=菅官房長官

[東京 6日 ロイター] – 菅義偉官房長官は6日午前の会見で、オウム真理教の松本智津夫死刑囚(教祖名麻原彰晃)の死刑執行について「報告を受けている」と述べ、上川法相が会見を行う予定となっており、詳細を明らかにするとした。死刑執行に伴う教団関係者の新たな凶行への懸念については、「警察当局で万全の態勢をとって対応する」とした。

米国が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を予定通り6日に発動することになっているが、同長官は「世界第1位と2位の米中両国が世界経済の安定的な発展を構築することは日本、アジアのみならず世界にとっても極めて重要なことと認識している」と述べた。さらに「引き続き米中間の推移を見守ることに加え、日本を含めて多国間への影響を注視していきたい」とした。

日本としては「多国間貿易を重視するわが国にとっていかなる貿易上の措置についてもWTO(世界貿易機関)協定と整合的であるべきと考えている」との原則を改めて示した。

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