米原油先物下げに転じる、一時3年半ぶりの75ドル台

[ニューヨーク 3日 ロイター] – 米時間の原油先物は下落。米WTI原油先物<CLc1>が一時3年半ぶりの高値となる75ドルを上回る場面もあったが、4日の米独立記念日を控え利益確定売りが優勢となり、マイナス圏に沈んだ。

1457GMT(日本時間午後11時57分)時点で、WTI先物は0.86ドル安の1バレル=73.08ドル。一時は75.27ドルまで上昇した。

北海ブレント先物<LCOc1>は前日終値比0.07ドル安の77.24ドル。一時は78.55を付けていた。

▶ 続きを読む
関連記事
4月22日、トランプ米大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている