ケネディ米最高裁判事が退任表明、後任は保守強硬派指名も

[ワシントン 27日 ロイター] – 米最高裁のアンソニー・ケネディ判事(81)は27日、7月31日付で退任する意向を明らかにした。後任にはより強硬な保守派が指名される可能性がある。

ケネディ判事は1988年に当時のレーガン大統領(共和党)の指名で就任し、最も影響力の大きい判事の1人となった。伝統的な保守派だが、重要な判決でリベラル派の側に付くこともあり、判決を左右する「浮動票」として知られた。

ケネディ氏の引退により、11月の中間選挙を前に上院ではトランプ大統領が指名する後任候補の承認を巡り与野党の対決が予想される。

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