米朝首脳会談、シンガポール負担額は1200万ドル 当初試算下回る

[シンガポール 24日 ロイター] – シンガポールは24日、12日に同国で行われた米朝首脳会談にかかった費用について、当初報じられて国内で反発を買った額を下回る1630万シンガポールドル(1200万米ドル)だったと発表した。

シンガポール外務省は、大半が警備に使われたと説明したが、詳細は明らかにしなかった。

シンガポールのリー・シェンロン首相は先に、会談費用は2000万シンガポールドルと試算。バラクリシュナン外相は、その中には金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のホテル宿泊料が含まれるとしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。