北朝鮮、朝鮮戦争での米兵遺骨200柱返還=トランプ大統領
[ダルース(米ミネソタ州) 20日 ロイター] – トランプ米大統領は、北朝鮮が朝鮮戦争(1950―53年)で行方不明となった米兵の遺骨を約200柱返還したと述べた。米軍当局による公式な確認はされていない。
トランプ大統領はミネソタ州ダルースで開催された支持者による集会で「亡くなった英雄らを取り戻した。遺骨はきょう返還された。既に約200柱が戻ってきた」と話した。
ある米政府関係筋は19日、匿名で、数日以内に北朝鮮が在韓国連軍兵士の「相当数の」遺骨を返還するとの見通しを提示。ハワイのヒッカム空軍基地に移送されると述べていた。
関連記事
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている
中国の債務はGDPの300%を超え、限界に達しつつある。だが、この経済減速は軍事的野心の縮小を意味しない。資源保有国であるカナダなどの西側諸国は、中国の台頭の盲信や中国崩壊という極端な見方を排し、戦略的備えが必要だ
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える