EU、7月に米国からの輸入品への追加関税適用開始
[ブリュッセル 6日 ロイター] – 欧州委員会は6日、米国からの一部輸入への追加関税について、7月から適用を開始すべきとの姿勢を示した。米政府が欧州連合(EU)の鉄鋼・アルミニウムに輸入関税を適用したことに対する措置。
EUは米国の決定を巡って、違法だとして強く反発。欧州委は、米国からの28億ユーロ(33億ドル)相当の輸入に対して関税をかける計画を打ち出しており、EU加盟国から幅広い支持を得ている。
欧州委のシェフチョビッチ副委員長は会見で「6月末までに関連手続きを終える。新関税は7月から適用を開始できるだろう」と述べた。
関連記事
イランからの出国を希望していた日本人2名が、日本政府の支援を受けて隣国アゼルバイジャンへ陸路で無事に避難。外務省や現地大使館が連携して実施した
英国警察は4日、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行った疑いで男3人を逮捕した。3人のうち1人は労働党議員 […]
イラン中枢が壊滅的打撃を受けた事態は、中共指導部にも衝撃を与えている。中ロ製防空網の機能不全が露呈したとの見方が広がり、中共内部では軍事力、指導層の安全保障、体制の将来を巡る不安が強まっている
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
米トランプ大統領は3月3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、米ベセント財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明かした