イラン、濃縮ウラン原料の製造向上準備開始 IAEAへ通知

[ウィーン 5日 ロイター] – 国際原子力機関(IAEA)は5日、イランが濃縮ウランの原料となる六フッ化ウランの製造能力向上に向けた準備を始めたと明らかにした。

IAEAの広報担当者は、4日付でイランから製造能力向上の書簡を受け取ったと明らかにした。

イランの最高指導者ハメネイ師は4日、米国によるイラン核合意からの離脱とイランへの制裁再発動表明を受け、ウラン濃縮能力向上に向けた準備を指示したと明らかにしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
イランからの出国を希望していた日本人2名が、日本政府の支援を受けて隣国アゼルバイジャンへ陸路で無事に避難。外務省や現地大使館が連携して実施した
英国警察は4日、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行った疑いで男3人を逮捕した。3人のうち1人は労働党議員 […]
イラン中枢が壊滅的打撃を受けた事態は、中共指導部にも衝撃を与えている。中ロ製防空網の機能不全が露呈したとの見方が広がり、中共内部では軍事力、指導層の安全保障、体制の将来を巡る不安が強まっている
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
米トランプ大統領は3月3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、米ベセント財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明かした