北朝鮮、米朝首脳会談を前に軍上層部を再編 金氏の指導力強化へ
[ワシントン/ソウル 3日 ロイター] – 米政府高官は3日、北朝鮮の朝鮮人民軍の幹部3人が解任されたと明らかにした。アナリストは、6月12日の米朝首脳会談を前に、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が経済発展を急速に進め、国際社会に対応するための動きとみている。
韓国の聯合ニュースは北朝鮮の軍幹部3人が交代したと伝えた。
金委員長が幹部を交代させた動機は不明だが、アナリストは、軍上層部の再編により、金氏と朝鮮労働党はこの重要な時期に、軍の支配を強めることができると指摘する。
関連記事
イラン情勢は緊張が続いており、米国が軍事介入する可能性への圧力が高まる中、イラン指導部が国外逃亡を計画し、多額の秘密資金を海外口座へ移しているとの情報が出ている。
米最高裁は1月14日、トランプ政権の関税を巡る判決公表を再び延期し、日程は示されなかった。大統領の関税権限が争点で、判断の分裂が示唆される中、政権側に有利との見方も出ている。
ソウル中央地方法院は16日、戒厳令を巡る事件で尹錫悦前大統領に懲役5年の実刑判決を言い渡した。関連裁判で初の判決となる
日伊160周年、両首脳は「特別戦略的パートナーシップ」格上げに合意。メローニ首相は「がんばる」精神で両国が限界を超え、歴史の主役となる決意を表明。安保・経済協力は強固な絆で結ばれた
米国は15日未明、ベネズエラと関係するタンカー1隻を新たに拿捕した。トランプ米大統領が、ベネズエラ反体制派指導者のマリア・コリーナ・マチャド氏と会談する準備を進める中での措置となった。