日米財務相、北朝鮮情勢を協議 FTAや為替は議論せず
[ウィスラー(カナダ)/東京 31日 ロイター] – 日米の財務相は5月31日夕(日本時間6月1日朝)、主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開催されているカナダのウィスラーで会談し、両国の経済関係や北朝鮮情勢について意見交換した。日本の財務省同行筋によると、2国間の自由貿易協定(FTA)や為替は議題に上らなかった。
米国による鉄鋼・アルミの輸入関税を巡っては、麻生太郎財務相がムニューシン米財務長官に対し、日本の恒久的な適用除外を求めた。米国が新たに検討する自動車の追加輸入関税に関しては「冷静な検討をお願いしたい」と伝えた。
麻生財務相はまた、市場をゆがめる中国の貿易慣行を是正するため、米国に協力を要請した。
関連記事
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した