米大統領、米朝首脳会談の開催場所の候補5カ所を検討

[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談について、開催場所の候補として5カ所、日程については3─4件の可能性を検討していることを明らかにした。ただ、会談自体が実現するかはまだ分からないとの立場も示した。

トランプ大統領はフォックス・ニュース・チャンネルに対し電話で、予定されている米朝首脳会談について「自分自身が敬意を持って早々に退席する可能性もあるし、会談自体がそもそも実現しない可能性もある。ただ、現時点で言うことができるのは、先方は会いたがっているということだ」と述べた。

また、国務長官に指名されているポンペオ中央情報局(CIA)長官が数週間前に訪朝した際に金委員長と会談したことについて、ポンペオ氏が北朝鮮に滞在している間に会談が調整されたとし、会談は計画されたものではなかったことを明らかにした。そのうえで、この会談の際の「驚くべき」写真を公開したいと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。