誘拐された娘と24年ぶりに再会=中国四川

四川省成都の男性は4月1日、24年前に誘拐された娘とやっと再会できた。中国メディア・封面新聞が報じた。

1994年1月8日夕方、果物の露天商を営んでいた王明清さんの店頭に急に複数の男女がやってきた。なかの一人が3元のバナナを100元の札で購入しようとした。両替のためその場を離れた王さんが戻ってきたら、店のそばで遊んでいた3歳の娘・啓風ちゃんの姿が消えていた。

それから、夫婦は娘を探すためにあちこちへ出向いた。2015年、手掛かりを掴もうと王さんはタクシーの運転手になった。乗客一人一人に娘の写真を見せ「この娘、知らないか」と聞いて、SNSで情報を拡散するよう頼んでいた。

▶ 続きを読む
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘