誘拐された娘と24年ぶりに再会=中国四川
四川省成都の男性は4月1日、24年前に誘拐された娘とやっと再会できた。中国メディア・封面新聞が報じた。
1994年1月8日夕方、果物の露天商を営んでいた王明清さんの店頭に急に複数の男女がやってきた。なかの一人が3元のバナナを100元の札で購入しようとした。両替のためその場を離れた王さんが戻ってきたら、店のそばで遊んでいた3歳の娘・啓風ちゃんの姿が消えていた。
それから、夫婦は娘を探すためにあちこちへ出向いた。2015年、手掛かりを掴もうと王さんはタクシーの運転手になった。乗客一人一人に娘の写真を見せ「この娘、知らないか」と聞いて、SNSで情報を拡散するよう頼んでいた。
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