中国の反腐敗新機関、中央規律検査委の副書記がトップに

[北京 18日 ロイター] – 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)は18日に全体会議を開き、新設が決まった汚職摘発機関「国家監察委員会」のトップに共産党中央規律検査委員会の楊暁渡副書記を選出した。

監察委は、公務員や、国が支援する教育・医療などの機関および企業の管理職を対象に汚職を摘発する。

楊暁渡氏は、2001─14年に上海で勤務。習近平国家主席は2007年に短期間、上海市の党委員会書記の座にあった。

▶ 続きを読む
関連記事
スラム革命防衛隊(IRGC)の高官が、ホルムズ海峡を通航しようとする船舶に対してイランが攻撃を行うと警告したと報じた。一方、米軍は日本メディアの取材に対し、海峡が閉鎖された事実はないと否定している
中国共産党(中共)外交部の毛寧報道官は3月2日の定例記者会見で、最近、中共がイランにCM-302超音速対艦ミサイルを提供したかとの質問を受け「関連する報道は事実ではない」と述べ、関与を否定した。
トランプ米大統領は1日、ハメネイ師がかつて自身を2度にわたって暗殺しようとしたと明かし、自ら「先手を打った」のだとメディアに述べた
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。