母親のiPhoneを47年間ロック 恐るべし2歳児

iPhoneを幼い子どもにいじらせるのは非常に危険なことだ。中国の上海に住む2歳の子どもが、母親のiPhoneに間違ったパスコードを繰り返し入力した後、iPhoneは2500万分間ロックされてしまった。

この母親はいつも、ぐずる息子を落ち着かせるためにiPhoneで動画を見せていた。その日は携帯電話を持たずに外出した。留守番をするおじいさんは泣き止まない子どもにiPhoneを渡した。子どもはiPhoneにパスコードを入力し解除を試みた。

iPhoneには、誤ったパスコードが入力された後にロックアウト期間を設定できる機能がある。失敗を重ねると、ロックアウト期間が自動的に増えていく。気づいたら、「25,114,984分後に試してください」とのメッセージが表示されていた。およそ47年後になる。

▶ 続きを読む
関連記事
住宅街近くへの巨大ごみ施設建設計画に反発し、中国・安徽省で住民1千人以上が道路を封鎖。当局は計画撤回を表明。しかし住民は安心して喜ぶことはできない。報復への不安が常につきまとう、それが今の中国の住民抗議の現実である
「仕事がなくなったら、とりあえず配達員」。中国では長く、そう言われてきた。しかし今、その常識が変わろうとしている。AIは失業者の「最後の受け皿」にも及び始めた
「暑いので途中まで乗せてほしい」。その頼みを聞いて約40キロ送った運転手。しかし目的地直前、高齢男性は突然「金を払え」と脅し始めた。なぜ中国では、善意が裏切られる事件が後を絶たないのか
北京市で最も高いランドマークである「中国尊」に飛行機が直接衝突した事件が、世界的に大きな注目を集めた。分析では、北京の防空システムが突破されたことで、複数の空域上の脆弱性が浮き彫りになったと指摘されている
かつて予約困難だった中国の農村レジャー施設が、いま全国で次々と閉店。中国人の「週末の癒やし」に何が起きたのか。現地取材から見えた、不況だけではない客離れの理由