米国、大統領選介入疑惑でロシアに制裁 サイバー攻撃非難

[ワシントン 15日 ロイター] – 米政府は15日、ロシアが2016年の米大統領選挙に介入したほか、サイバー攻撃に加担した疑いがあるとし、情報機関であるロシア連邦保安局(FSB)とロシア軍参謀本部情報総局(GRU)を含む5団体および19人の個人を対象に制裁措置を導入すると発表した。

ただ、オリガルヒ(新興財閥)やプーチン大統領に近い政府当局者を制裁対象とすることは見送ったため、与野党からはより厳格な措置を求める声が出た。

米財務省の発表によると、制裁対象者のうち6人はGRUの代理として活動。モラー連邦特別検察官による大統領選干渉疑惑を巡る捜査に絡んで2月16日に起訴されたロシア人13人と3団体も、制裁対象に含まれている。

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