中国大卒者数、過去最高の820万人、当局「失業率上昇の恐れ」
中国国家統計局の寧吉喆・局長はこのほど、今年の大新卒者数が過去最高の820万人に達すると示し、「農民工の人数と合わせると、今年都市部の失業率を5.5%以内に抑えるのは難しい」と発言した。
寧局長は11日中国国内メディアの取材を受けた際、同認識を示した。
中国当局の発表によると、大学などの新卒者数は2001年に114万人だったが、10年後の11年に660万人に達した。これ以降、中国の新卒者数は毎年2~5%増え続けてきた。17年は795万人となった。
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