英離脱後の予算協議、EU首脳が開始 旧共産圏など拠出増に反対

[ブリュッセル 23日 ロイター] – 欧州連合(EU)は23日、英国を除く加盟国がブリュッセルで非公式首脳会議を開いた。主要な議題は2021年から7年間にわたるEU予算だが、各国がそれぞれの立場を主張。来年の英国離脱までに問題が解決できず、予算の穴が生じる公算が強まっている。

首脳会議では、ポーランドやハンガリーといった旧共産圏の加盟国が英離脱後に生じる年10%近くの歳入減を財政の豊かな国が補うべきだと訴える一方、オランダに代表される裕福だが小規模な国々は追加拠出の考えを否定した。

経済規模で域内最大のドイツとフランスは拠出金増額の新たな考えを提示。ただ、EUの優先課題を新たに設定することや予算の無駄遣い削減などの条件付きとした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した
ベネズエラで発生した大規模な地震で少なくとも188人が死亡、200人以上が取り残されている。米国の救援隊も捜索活動に加わり、専門家は首都カラカスで余震による被害拡大の恐れがあると警告
ルビオ国務長官はバーレーンで、イランは核兵器を保有してはならず、国際航路の通行料を徴収する権利もないと強調した
日本代表、スウェーデンと1―1で引き分け! 前田大然の先制弾で勝ち点5とし、3大会連続5度目の決勝トーナメント進出。次戦は優勝候補ブラジル!
米軍がウクライナ製の無人水上艇をインド太平洋地域で初めて試験した。黒海で実戦投入された無人艇技術を、台湾有事や中共軍への抑止力として活用する動きが進んでいる