米大統領は首都で軍事パレードの意向、変更の可能性排除せず=国防長官

[ワシントン 8日 ロイター] – マティス米国防長官は8日、トランプ大統領は首都ワシントンでの軍事パレードを望んでいるが、ほかの場所で行う可能性もあるとの見方を示した。

トランプ大統領は、昨年パリでフランス革命記念日の軍事パレードを観覧後、米軍によるパレードを検討するよう国防総省に指示していた。しかし反対派は、多額の費用がかかり市内の交通も妨げるとし、軍事力誇示のためのパレードの必要性に疑問を示している。

マティス長官は記者団に、規模やコストなどを検討し、選択肢を大統領に示すと説明。場所も変更可能なのかとの質問に対し、ワシントン以外の場所は検討していないが可能性は排除しないとした上で、大統領はワシントン望んでいると理解しているが、「良い質問だ。どんな選択肢があるか検討する」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。