米上院議員、NAFTA合意をより楽観視 トランプ氏との会合受け
[ワシントン 7日 ロイター] – 米上院財政委員会の共和党メンバーは7日、貿易政策を巡りトランプ大統領と協議した後、大統領が北米自由貿易協定(NAFTA)の破棄に踏み切る可能性が後退したとの見方を示した。
上院財政委のハッチ委員長が会合後に発表した声明によると、共和党議員らは大統領に対し、NAFTAを維持することが米国の雇用にとって「不可欠」であり、協定を弱体化させれば「米経済成長が脅かされる」と訴えた。また、協定の近代化と改善に向けて大統領と協力する意向を伝えた。
ハッチ委員長はその後、記者団に対し、大統領からNAFTAを離脱しないとの約束は得られなかったとしながら、「大統領はNAFTA(近代化での合意)を望んでいると思う」と述べた。
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