EUとのFTA見直し交渉、今月中の合意目指す=メキシコ関係筋

[ブリュッセル 7日 ロイター] – メキシコは、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)見直し交渉について今月中の合意を目指している。交渉に詳しいメキシコ当局者が7日語った。

メキシコの交渉団は今週ブリュッセルを訪問しており、来週には双方がメキシコで交渉を再開する。

メキシコ当局者は、EUのマルムストローム欧州委員(通商担当)は19日から始まる週に交渉進展を促し、初期合意を発表できる形にする見通しを明らかにした。ただ、これは合意が手の届く範囲にある場合に限られると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる