日米首脳、ミサイル防衛強化巡り電話会談 北朝鮮への圧力強化で一致

[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、安倍晋三首相と電話会談し、ミサイル防衛体制の強化や日本の防衛能力の拡充を巡り協議した。ホワイトハウスが明らかにした。

ホワイトハウスによると、両首脳は「北朝鮮の非核化に向けた国際社会による最大限の圧力を一層強めていく必要があるとの見解で一致した」という。

トランプ大統領は、韓国の文在寅大統領とも電話会談し、北朝鮮における人権問題や米韓貿易関係について協議した。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?