中国当局は17日、江西省の李貽煌・副省長に対して、「重大な規律違反」の疑いがあるとし、現在取り調べを進めていると発表した。(大紀元資料室)

江西省副省長、規律違反で調査 党大会後に5人目の「大トラ」

中国共産党中央規律検査委員会は17日、ホームページで江西省の李貽煌・副省長(55)を「重大な規律違反」の疑いがあったとして、現在取り調べを進めていると発表した。

当局は調査の理由を公表していない。

昨年9月15日、中国国務院は李副省長について、2016年11月下旬に起きた江西省豊城発電所の冷却塔倒壊事故後の対応で、「指導力不足」と批判した。同事故で、従業員74人が死亡し、2人負傷したほか、被害額が1億元(約17億円)に達した。

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