米スタバ「ラテの量が少ない」訴訟、連邦地裁が原告の訴え却下

[7日 ロイター] – 米コーヒーチェーン大手スターバックス<SBUX.O>がミルクのコストを削減するために飲料の量を少なくして顧客を欺いたとして訴えられていた裁判で、米カリフォルニア州の連邦地方裁判所判事は5日、証拠不十分として原告側の訴えを却下した。

この訴訟は、カリフォルニア州の住民2人とニューヨーク州の住民1人が全米規模の集団訴訟を目指して起こした。

原告側は、スターバックスがバリスタに対し、提供するカップの縁から少なくとも4分の1インチを空けるなどして原料を節約するよう指示していると主張。ラテ飲料の量を約25%少なく提供しているとして不正行為と虚偽広告を申し立てた。

▶ 続きを読む
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。