女性活躍推進へ補正で55億円計上、イバンカ氏賛同の世銀基金に

[東京 25日 ロイター] – 政府は2017年度補正予算で、女性活躍を促進する世界銀行の基金に対する拠出金55億円を計上した。当初は複数年かけて拠出する予定だったが、12月に世銀から要請があり、補正で一括計上することになった。同基金にはトランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が賛同の意を表明している。

基金の名称は「女性企業家資金イニシアティブ」。途上国などで女性が運営する企業が直面する課題を克服するための支援を行う。今年7月の20カ国・地域(G20)首脳会議で設立が決まり、日本は5000万ドルを拠出することになっていた。今年度の予算編成では、為替レートを1ドル110円としている。

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